「コンピュータ将棋選手権2017」

将棋駒

先日、ゴールデンウィークにコンピュータ将棋選手権があり、今年もすごく面白くドラマチックな展開になりました。

あまり知られていないかもしれませんが、コンピュータ将棋はそれなりの歴史があります。
ファミコン世代の方は森田将棋や柿木将棋で遊んだことがある方もいると思います。

今回ネットテレビで視聴したのですが、改めて思ったことは将棋は日本においてイメージが良いものだなと感じました。

今回のコンピュータ将棋選手権でも協賛や後援に総務省、文科省、さらに経産省まで名前が連なります。
囲碁は大学(東大、慶応、早稲田など)、高校の授業にまでなっています。さらに中学や小学校でも正課として試されているようです。
将棋も大学や高校で授業化が考えられているようですし、中学や小学校で授業化される可能性もあると思います。

コンピュータ将棋が発展することでプログラミングだけでなく、他の技術も向上していくでしょうし、AI、人工知能との付き合い方もわかってくると思います。

将棋だけでなく、スポーツや歌や映画や何でもそうですが人が何かに打ち込む姿は心揺さぶられるものがあります。
観戦していて、コンピュータ将棋に人生を懸ける人の姿や色々な人の思い、その歴史にもドラマを感じました。
今年のコンピュータ将棋選手権もとても面白かったです。来年も将棋プログラマーの熱き戦いを期待したいと思います。